7月の文庫本

買うべき本を買い漏らしている気がするので、少し遡って調査。

7月6日

• 野村克也、「エースの品格」（小学館文庫）

エースの品格 (小学館文庫)

7月8日

• 歌野晶午、「舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵」（光文社文庫）

これは買って読んだ。▼久しぶりに読んだ歌野晶午（2010/08/28）

• 阿刀田高[選]、「すこぶる奇妙にこわい話」（光文社文庫）

これも買って読んだ。▼作品の並べ方に不満（2010/08/18）

• 明野照葉、「契約」（光文社文庫）

これも買った。まだ感想を書いていないけど。

契約 (光文社文庫)

• 大石圭、「60秒の煉獄」（光文社文庫）

60秒の煉獄 (光文社文庫)

• ミステリー文学資料館[編]、「シャーロック・ホームズに再び愛をこめて」（光文社文庫）

買って読んだ。まだ感想を書いていないけど。

シャーロック・ホームズに再び愛をこめて (光文社文庫)

7月9日

• 柴田よしき、「小袖日記」（文春文庫）

小袖日記 (文春文庫)

7月14日

• 鴨志田穣、「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」（講談社文庫）

こんな本も出ていたんだ。うわぁ……

酔いがさめたら、うちに帰ろう。 (講談社文庫)

7月23日

• 柴田よしき、「回転木馬」（祥伝社文庫）

買って読んだ。まだ感想を書いていないけど。

回転木馬 (祥伝社文庫)

この月は買うべき本が多すぎて、買い切れなかった。そして、本の存在を忘れていたものもある。とりあえず「小袖日記」は買わなければ。大石圭はどうするかな……