2019-09-25 「枕草子」 エッセイ 清少納言「枕草子」 「徒然草」は全段持っているのだが、枕草子は持っていなかった。一段を読んでみたくなり、購入。現代語訳や注釈本ではなく、オリジナルであれば、青空文庫あたりで無料で読めるのではと思ったが、有料だった。始めから終わりまで通読することは一生ないと思うのだが、何かの折に、気になる段を参照したい、と思うことはある(ような気がする)。そうした時にいつでも参照できるように、持ち歩いていたい、とも思う。紙の本だとそれは叶わないが、電子本ならできるのだ。枕草子作者:清少納言知温書房Amazon漫画・コミックランキング(2019/11/5 記)