鞄に二冊

少しでも空き時間ができると、本が読みたくなる。

「あたしンち」5

あたしンち(5)

あたしンち(5)

今さら気づいたのだが、1巻から5巻まで、表紙はすべて「母」である。自分は本作の主人公は立花みかんであると当初から信じて疑わなかった(タイトルの「あたしンち」の「あたし」と言っているのはみかんだよね!?)が、「母」が主人公だったのだろうか。

PROFILEには著書として「あたしンち」1~14と記載されている。一気に増えた。


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