鞄に二冊

少しでも空き時間ができると、本が読みたくなる。

「苦手な先輩の秘密を知ってしまった話」(既刊2巻)

  • まろっこ「苦手な先輩の秘密を知ってしまった話」1、2(バルバレーゼ

初出は、1巻が2019年2月17日、2巻が2019年5月12日。ともに表紙・奥付含めて27ページの薄い本。電子版は2冊とも2020年12月25日刊。

東京出身だと思っていた女の先輩が、うっかり方言を使って、実は山口県の出身だったことがわかり、一気に親しみを感じた、という話。先輩は地方出身はカッコ悪いと思っていて、それを隠しているから「秘密」。

この手のネタは扱いが難しいが、先輩が山口に愛着を持っていること、主人公が、訛りは温かみがあっていいと思っているのでセーフ。ただし、「埼玉には方言も訛りもない」は誤り。埼玉人は、埼玉には方言も訛りもないと思い込んでいる、なら正解かも。

2巻では3巻の刊行も匂わされているが、4年経つ現在、少なくともkindleでは発行されていない。



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