2025年7月23日刊。
珍しく紙で買った。kindleにしようかどうしようか散々迷ったが。やはり紙の本は手触りがよい。しかし届いたはいいがどこに置こうか困っている。そもそもAmazonで予約していたが、kindleなら23日になった瞬間に配信されるのに手許に届いたのは25日の夕方。うーん。でも1巻を紙で買ったからには、2巻以降も紙で買うしかないな。
さて、本作は夫が妻を描いたものだが、恋愛漫画ではなく「壇蜜潜入記」である。
幼い頃から現在まで60余年、これまで好きな女性アイドルやタレントは何人もいたが、彼女らが結婚しても特にショックを受けた覚えはない。しかし、2019年に壇蜜結婚の報に接した時は、お相手の幸せな野郎はどこのどいつだと思った。そして漫画家の清野とおるだと知った時は、「よりによって……」と思った。著名人の結婚で悔しいと思ったのはあとにも先にもこの時限り。
その清野とおるが「壇蜜」という漫画の連載をモーニングで始めたと知った時は「読みたい」と思った。もう雑誌は買う気がなかったから、単行本を楽しみにしていた。
というわけで本書である。
なんとも感想の持ちづらい話なのだが、この二人はお似合いなんだなということはわかった。

