2024年12月23日刊。予約注文したら本日届いた。
絵自体は毎回twitterで公開されていたため、ほとんど覚えがあったが、改めて見ると、ドラマ各話の内容が思い起こされ、じーんとくる。
撮影こぼれ話が書きおろしで追加されているが、これがまたよい。「大家さんと僕」を彷彿させる。まひろを助けるシーンで自分が転んでしまい、吉高由里子の助けられたとか……。矢部太郎と乙丸が完全一致してきたよ。
先日来、ドラマにまつわるテレビ番組をいくつか立て続けに見たが、その中で「ドラマは引き算」だという話があった。それを聞いた時に、矢部太郎の絵がなぜ本作にここまで合うのかわかった気がした。矢部の絵も引き算で描かれているのだ。だからこそ広がる余韻が素晴らしい。
最終話の話は、やはり読んでいて泣けてきたよ。

