2005年9月2日刊。往年の、「ナイン」「陽あたり良好!」の頃とはすっかり絵柄は変わってしまい、同一人物とは思えないほどだが、話のつくり方は円熟の域に達しているのかも知れない。引き込まれたから。
主人公は樹多村光(小学5年生)、近所の月島家の四姉妹とは幼なじみ。長女・一葉(高校生)、次女・若葉(小学5年生)、三女・青葉(小学4年生)、四女・紅葉(幼稚園)。若葉は光のことが好きで、将来結婚するつもりでいる。光もなんだかんだいって若葉のことは嫌いではない。ところが夏のキャンプで川で溺れかけた子を助けようとして若葉は溺死してしまう……
野球に興味のない光は、若葉の死で変わるのか?

