2024年7月29日刊。「本当にあった笑える話」掲載作品(2022~2024年)。全63話+あとがき、133ページ。1、2巻よりはやや量が少ない。
それにしてもいろいろな状況があるものだ。何割かは「それは霊じゃないだろ」と思うものもあるが、そうしたことをひっくるめて当人にとっては恐怖体験だったことに変わりはない、ということだろう。
あとがきを読む限りでは、このシリーズはこれで終わりのようだ。おつかれさまでした。
2024年7月29日刊。「本当にあった笑える話」掲載作品(2022~2024年)。全63話+あとがき、133ページ。1、2巻よりはやや量が少ない。
それにしてもいろいろな状況があるものだ。何割かは「それは霊じゃないだろ」と思うものもあるが、そうしたことをひっくるめて当人にとっては恐怖体験だったことに変わりはない、ということだろう。
あとがきを読む限りでは、このシリーズはこれで終わりのようだ。おつかれさまでした。