鞄に二冊

少しでも空き時間ができると、本が読みたくなる。

2011年5月の新刊

5月6日

  • 酒井あゆみ、「売春という病」(河出文庫

酒井あゆみの業界での立ち位置に興味がある。

売春という病 (河出文庫)

売春という病 (河出文庫)

5月9日

何気なく買ってしまった。

キス (徳間文庫)

キス (徳間文庫)

まだ買っていないけど、気になる。

先輩と私 (徳間文庫)

先輩と私 (徳間文庫)

5月12日

買って読んだ。阿井景子はノンフィクションの人かと思っていたが、小説もうまい。事実を細かく調べているからこそ話も構成できるということか。田渕久美子なんかとはモノが違うな。

御台所 江 (光文社時代小説文庫)

御台所 江 (光文社時代小説文庫)

大石圭はもういいことにするか……

地下牢の女王 (光文社文庫)

地下牢の女王 (光文社文庫)

5月13日

タイトルに惹かれて買ってしまった(まだ読み終わっていない)。

となりの姉妹 (講談社文庫)

となりの姉妹 (講談社文庫)

5月20日

2006年に出た単行本の文庫化。

僕の野球塾 (講談社+α文庫)

僕の野球塾 (講談社+α文庫)

5月25日

買ったまま読んでいない作品も複数あるので、思案中。

トライアングル (角川文庫)

トライアングル (角川文庫)

(2011/11/21)