2090年10月17日刊。
小坂俊史の作品の中で評判がよさそうなので買ってみた。一部、読んだことがあるような、ないような……?
タイトルにある通り、モノローグで語られる作品で、キャラクターのセリフ的なものは少ない。漫画より挿絵の多い本に近いイメージ。
基本はギャグなのだが、しんみりとさせたり、いろいろ考えさせられたりする。抒情性が高い。
2090年10月17日刊。
小坂俊史の作品の中で評判がよさそうなので買ってみた。一部、読んだことがあるような、ないような……?
タイトルにある通り、モノローグで語られる作品で、キャラクターのセリフ的なものは少ない。漫画より挿絵の多い本に近いイメージ。
基本はギャグなのだが、しんみりとさせたり、いろいろ考えさせられたりする。抒情性が高い。