鞄に二冊

少しでも空き時間ができると、本が読みたくなる。

2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

想い雲

高田郁「想い雲 みをつくし料理帖」(ハルキ文庫 時代小説文庫 た19-3) 第一話、坂村堂の料理番(富三)はもと天満一兆庵の奉公人だった。佐兵衛失踪の謎が明らかに。 第二話、吉原の翁屋で澪が鱧料理の腕をふるう。 第三話、つる屋では又次の協力を得て月…

花散らしの雨

高田郁「花散らしの雨 みをつくし料理帖」(ハルキ文庫 時代小説文庫 た19-2) 第一話でふき登場。登龍楼からスパイを強要されるがバレて澪に取り込まれる。第二話、相模屋の留吉登場。上質の味醂。あさひ大夫が大けがを負う。第三話、つる屋に悪さを仕掛け…

川崎尚之助と八重

あさくらゆう「川崎尚之助と八重」(知道出版) NHK大河ドラマで八重が主人公に決まり、川崎尚之助の研究も急に進むことになった。これまで会津戦争のさなかに行方不明となり以後消息不明とされてきた尚之助の生涯を筆者が徹底的に調査し、その結果、会津戦…

八朔の雪

高田郁「八朔の雪 みをづくし料理帖」(ハルキ文庫 時代小説文庫 た19-1) みをづくし料理帖シリーズ第一作。手許にあったので何気なく読み始めたのだが、作者名も題名も記憶にない、初めて読む作品だと思ったのに、中身はあちこちデジャブ。八朔の雪―みをつ…