最終巻なのは意外だ。終盤で時間が一気に流れたが、まだまだ続けてほしかった。なんらかの「判断」が働いた結果かも知れないが、漫画自体も地味ながら面白かったし、手塚治虫評伝として、また昭和30年代・40年代の漫画史的な意味合いもあり、連載終了は残念…
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