鞄に二冊

少しでも空き時間ができると、本が読みたくなる。

「黒田官兵衛伝」5(最新刊)

これまでの発売ペースから、5巻の発売はまだ当分先になるかと思い込んでいて気づくのが遅れた。

主な出来事:

豊臣秀長宇喜多秀家、そして毛利の計11万の軍勢が長宗我部を襲うところで次の巻へ。

「真田魂」とほぼ同時期(本作の方が少し前の時代)を描いていて(このブログではまだ紹介していないが、「信長の忍び」も連載中で)、よく同時に描けるなあと思う。が、共通するキャラクターは顔も性格も同じになっているためわかりやすい。

作品が異なるのは、同じ歴史を視点を変えて描いている、というわけではなくて、対象としているエリアが違っている(「真田魂」は主に東国、「黒田官兵衛伝」は主に西国)ということのようだ。もっとも戦国時代前期は東国と西国では全く別の話だっただろうが、これからの時代は西も東もなくなるので、そこはどう描くのだろうか。関が原も大坂の陣も、「黒田官兵衛伝」「真田魂」ともに重要なイベントになると思うが。



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