鞄に二冊

少しでも空き時間ができると、本が読みたくなる。

「ミュータント・サブ」3

掲載誌が(少年サンデーの競合である)少年マガジンに替わっていた。専属契約などない時代だとはいえ、そんなことが許されたのか。

第三巻

- タイトル 誌名 年月
1 原始少年サブ〔サブ〕 ぼくら 1966年5月
2 スパイハンターサブ〔サブ〕 ぼくら 1966年6月
3 エッちゃんとサブ〔サブ〕 ぼくら 1966年7月
4 闇の叫び 別冊少年マガジン 1967年正月
5 超人の里 別冊少年マガジン 1967年春
6 魔女の条件 別冊少年マガジン 1967年夏


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